約 3,894,053 件
https://w.atwiki.jp/textmusicsakura/pages/58.html
ビブラートオフ 名称 書式 説明 キー ビブラートオフ ビブラートオフ ビブラートをやめる[=M(0)] ストトン表記 【解説】 ビブラートをオフにします。 【サンプル】 //ビブラートオフ のサンプル 音色70;音符4 ドレミファ ビブラート ソーーー ビブラートオフ //ここまで 【関連項目】 ビブラート Modulation M 戻る コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hirasawa_aria/pages/15.html
こちらでは、平沢進をUTAU化してみようとかいう企画です。 一応、起案者の作成音源がありますのでそれを改良していく形で対応しようと思います。 試作段階のため配布はしていませんが、希望があればサンプルを送付しますので、ご連絡をお願いします。 企画が動き出したら、キャラ名の募集、パッケ絵の募集とかするかもしれませんので。 人員の募集はしてるので、こちらまで→hirasawa.aria@gmail.com
https://w.atwiki.jp/barrett66/
ケノンの使い方で気分転換 趣味のひとつだが夏になると年に1回軽井沢に行ってテニスをするのだが、気分転換にはとてもいいです。 なんか洒落たかんじと思われがちだが、実際は交代要員がいないので半日だがバテバテ状態のなかで、楽しんでいる。 避暑地の優雅なスポーツというよりチョイ割高な料金を支払うので、少しでも元を取り返そうと少しハードなスポ根版テニスである。 なぜ半日しかやらないかというと、昼食を食べるとお酒が入ってしまい(この時期ビールがたまらないくらいうまい)午後はスポーツにならないからであり、これが毎回のパターンの為だ。 午後の分のコート代が無駄だからである。 ケノンの使い方
https://w.atwiki.jp/utauuuta/pages/3910.html
【登録タグ CD CDE harioCD imis!nCD こんにちは谷田さんCD ささくれPCD はるふりCD ぴぽCD デスおはぎCD ナカノは4番CD ポリスピカデリーCD 全国発売 薄塩指数CD】 前作 本作 次作 EXIT TUNES PRESENTS UTAUSEKAI EXIT TUNES PRESENTS UTAUMiRAi - ポリスピカデリー hario 薄塩指数 ぴぼ sasakure.UK CrusherP デスおはぎ nakano4 はるふり imis!n こんにちは谷田さん プロペリン 発売:2017年11月15日 通常版価格:¥2,500(本体)+税 オンライン限定セット価格:¥3,980(本体)+税 流通:全国 レーベル:EXIT TUNES CD紹介 最新UTAUオンリーコンピレーションのリリースが決定。 「右に曲ガール」「曖昧さ回避」 「Bi☣hazard」等人気UTAU楽曲の他、こんにちは谷田さんが新規書き下ろしで参加。 ジャケットイラストはののこさんの書き下ろしイラストの予定。 オンライン限定セットではジャケットイラストを使用した缶バッチ6個セット、B2サイズポスター、収録楽曲のポストカード3枚セットの豪華仕様。 曲目 『再考』 /プロペリン feat.波音リツ きっとこの命に意味は無かった / こんにちは谷田さん feat. 闇音レンリ(書き下ろし) S.A.S / hario feat. 重音テト 右に曲ガール / はるふり feat. 重音テト 絶対的関係性推進論 / ぴぼ feat. 滲音かこい 曖昧さ回避 / ポリスピカデリー feat. 闇音レンリ ホワイトナイト / nakano4 feat. 桃音モモ Bi☣hazard / CrusherP feat. 気球音アイコ ネコソギマターバップ / sasakure.UK feat. 重音テト Nyan Cat EX/daniwellP feat.桃音モモ リベリオ / imis!n feat. 波音リツ シグナル /EyesOnly feat.闇音レンリ フレイムハート / デスおはぎ feat. 重音テト 波音リツ 蛍が飛んだ / 12uck feat.滲音かこい そんな気持ちぐらいは誰にでもあるって言われてもみんなニコニコニコニコ生きてるんだから信じらんねえよ /薄塩指数 feat. 重音テト リンク 特設ページ EXIT TUNES Amazon コメント ページ制作した者です。公式サイトなどの現在の情報をベースに書きましたが、最新情報が来次第、追加したいと思います -- 名無しさん (2017-09-24 15 59 12) こんにちは谷田さんのレンリ?気になる、曖昧さ回避 も楽しみだな〜 -- 名無しさん (2017-09-25 20 55 05) 待ってました!!! -- 名無しさん (2017-09-26 14 44 21) 14曲目、featがfetaになってます -- 名無しさん (2017-11-13 15 16 43) ↑修正しました -- 名無しさん (2017-11-14 17 24 39) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/utau2008/pages/40.html
/*********************************************** UTAU-Synth 言語リソース Ver 1.0.0.b?? / * "[コメント]" * / "messageXXXX"="[テキスト]"; [コメント]は弄らずに[テキスト]の部分だけを書き換え ***********************************************/ /* "設定は変更されています。保存しますか?" */ "message1001"="Setting has been changed. Save it?"; /* "保存する" */ "message1002"="Save"; /* "破棄する" */ "message1003"="Discard"; /* "キャンセル" */ "message1004"="Cancel"; /* "ファイルを選んでエントリーを追加" */ "message1005"="Select a file and add an entry"; /* "一覧に無い音声ファイルを検索してエントリを追加します" */ "message1006"="Search for voice files that are not registered, and add them."; /* "試用ライセンス期限まであと %d日" */ "message1007"="License expires after %d days."; /* "試用ライセンス期限切れ" */ "message1008"="License has expired."; /* "ライセンスされてます" */ "message1009"="It is licensed."; /* "ライセンスコードは既に使われています" */ "message1010"="This license code is already in use."; /* "ライセンスコード有効期限切れ" */ "message1011"="License code has expired."; /* "無効なライセンス情報です" */ "message1012"="Invalid license information"; /* "ライセンスが無効です" */ "message1013"="License has been disabled"; /* "ライセンス情報が破損しています" */ "message1014"="License information is corrupted"; /* "閉じる" */ "message1015"="Close"; /* "試用中" */ "message1016"="Trial License"; /* "試用する" */ "message1017"="Try it"; /* "ライセンス確認中..." */ "message1018"="Checking license information..."; /* "通信中..." */ "message1019"="Processing..."; /* "ライセンスが確認できませんでした" */ "message1020"="Failed in license check."; /* "開始する" */ "message1021"="Start"; /* "プロジェクトは変更されています。保存しますか?" */ "message1022"="Project has been changed. 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https://w.atwiki.jp/vpvpwiki/pages/253.html
モデルデータ/UTAU関連 以下のページに(読み方で)五十音順に分類しています あ行 唄音ウタ あ行 か行 重音テト か行 さ行 さ行 た行、な行 た、な行 は行 は行 ま行 桃音モモ ま行 や行 や行 ら、わ行・その他 ら・わ行、未分類、セット配布 外部リンク ニコニコ大百科:MMDUTAUモデル ▲上へ コメント 情報の提供やリンク切れの報告、記事の訂正など、編集に関わる内容でご利用下さい。 新規制作・再アップの要望や、個々のデータに関する質問(使用方法など)は、VPVP wikiではお答えいたしかねます。 (不要なコメントは削除される場合があります) 編集は誰でも可能ですが、編集方法が分からず情報の追加・訂正ができない場合などは、配布動画のURLなどを添えてご記入ください。 VPVP wiki管理人の返信が必要である場合は、「このwikiの管理者に連絡」をご利用ください。 参考ページ リンク切れかな?と思ったら(403Error) 他のモデル・アクセサリ紹介サイトへのリンク 編集時のスパムエラーに関する情報 コメント すべてのコメントを見る 閨都、継音ライ追加しました -- 2018-04-14 22 15 39 カゼヒキ、緑音アヤム追加しました。型破ルトの配布先修正しました -- 2018-04-11 21 06 37 カイ式重音テト【パイロット】、カイ式デフォ子【パイロット】、カイ式桃音モモ【パイロット】、配布となったので追記しました。 -- 2017-07-28 06 33 22 画像がNO DATAになってしまうのはどうしてでしょう?見たところおかしなところはないような? -- 2017-05-29 09 25 11 澪姉式惡音キン掲載しました。 -- 2017-05-29 09 24 20 「大葉式テイ様改変天月りよん」2月21日に配布開始となっているので追記しました。 -- 2017-02-24 08 44 39 そうろうPさんのモデルはもう配布終了したのでしょうか? -- 2016-05-18 23 26 22 カイ式波音リツ全モデル、愛野ハテ、piggy、それぞれアップデートがあったので反映しました。 -- 2016-05-02 08 45 55 カイ式桃音モモ、ver1.02へのバージョンアップがあったので反映しました。 -- 2016-04-26 22 16 04 カイ式piggy、配布開始となったので追記しました。 -- 2016-04-23 19 03 52 モデルデータ / ユーザーモデル紹介 MMD付属/VOCALOID/ボカロ派生/UTAU/音声ソフト ゲーム/THE IDOLM@STER・東方Project マンガ/アニメ/映画・本・放送/機械 / その他商業系 オリジナル/その他
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/59711.html
【検索用 GotoUTAUparadise 登録タグ 2010年 G UTAU ひなせめぐる レゴP 曲 曲英 重音テト】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:レゴP 作曲:レゴP 編曲:レゴP イラスト:ひなせめぐる 唄:重音テト 曲紹介 UTAUがもっと広がりますように…。 曲名:『Go to UTAU paradise』(ゴー トゥー ウタウ パラダイス) 歌詞 私たちには金はいらねぇ 歌さえあればそれでいい 退屈な時間を、素敵な時間に変えてあげるわ! 私たちを、あんまりなめない方がいいわ それじゃ、アナタ方も私の虜にさせてあげるわ! 君の作る音にあわせて、私が歌ってあげる… 君が歌わせてくれなきゃ誰が歌わせてくれるというの? 何もいらないとは言ってるけど、少しの愛情くらい欲しいよ… ねぇねぇ、早く君の音楽に連れてって欲しいな… ねぇねぇ、早く君の音楽になって歌いたいな… 私たちの魅力に気付いてきたかしら? 退屈な時間を、私と一緒に遊んでみない? 私たちの歌を、もっと聞いてほしいのよ それじゃ、アナタ方にもう一度だけど言ってあげるわ! 君の作る音にあわせて、私が歌ってあげる… 君が歌わせてくれなきゃ誰が歌わせてくれるというの? 何もいらないとは言ってるけど、少しの愛情くらい欲しいよ… ねぇねぇ、早く君の音楽に連れてって欲しいな… ねぇねぇ、早く君の音楽になって歌いたいな… コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/utau2008/pages/17.html
UTAUを使う前のありがちな質問と答え 「初音ミク」とかは「ボーカロイド」って言いますよね 初音ミクの代わりみたいなことができるんですか? 伴奏とかは他で用意するんでしょうか。 シーケンサーとかでできるのかな? できあがったものをニコニコにうpしてもいいんですかね? 初音ミクを買う前に練習としてUTAUを使ってみたいんですが 「初音ミク」とかは「ボーカロイド」って言いますよね Q:だったら、「重音テト」とか「桃音モモ」は「UTAU」じゃないんですか? A:UTAUというのはツールの名前です。音源については単に「UTAU用音源」と呼んだり、またキャラクターを指す場合は、 「UTAUシンガー」とか「UTAUキャラクター」等と呼んだりしていますが、決まった名称があるわけではありません。 Q:じゃあ略して「UTAU」って呼んじゃダメですか? A:ダメとは言いませんが、ソフトウェアの名称がUTAUで、普通はそちらを指すので紛らわしいです。 もっと違った呼び名を考えてくれませんか? 初音ミクの代わりみたいなことができるんですか? 何をもって「初音ミクの代わり」とするかにもよりますが、 現状を鑑みますと「できます」と答えて差し支えないと思います。 ただし、VOCALOID製品の「初音ミク」等キャラクターにあたる部分(声)は ユーザから別途提供されているものが殆どですので、そのあたりの事情はだいぶ違っています。 本当に代わりになるかどうかは、貴方の頑張り次第です。 伴奏とかは他で用意するんでしょうか。 はい、UTAUは用意した声素材を歌のように張り合わせる機能しか持っていません。 伴奏などは別途用意していただく必要があります。 また、伴奏との合成機能もありませんので、それも別に行う必要があります。 このあたりは初音ミク等、VOCALOID製品と同じです。 シーケンサーとかでできるのかな? UTAUは基本的に「声素材の張り合わせツール」ですので、 シーケンサー的な使い方は出来ません。 できあがったものをニコニコにうpしてもいいんですかね? UTAUそのものは単なるツールなので、楽器のような扱いになります。 UTAUを使って作成した作品に対して、UTAU製作者から何らかの制限を加えることはありません。 その楽器で何を表現しどこで発表するかは貴方の責任において行ってください。 ただし、声素材には提供者の著作権があり、使用条件などが設定されている 場合がありますのでこちらにも十分ご注意ください。 「デフォルト」と呼ばれるUTAUに付属している音声については、 声質が独特ですが、自由に使用することが出来ます。 初音ミクを買う前に練習としてUTAUを使ってみたいんですが そういう使い方はあまりお勧めできません。 初音ミク等、VOCALOID製品とUTAUを比較した場合、 商品として作られたVOCALOID製品の方が扱いやすいと言えるからです。 なので、DTMにかける金銭的余裕が十分にあるのであれば、 (そして、UTAUで提供されている“キャラクター”に特別な思い入れがあるのでなければ) 最初からVOCALOID製品を購入することをお勧めします。今だと、初音ミク V3(英語版同梱で欲しい方はバンドル版)とか 巡音ルカ V4X 初音ミク V3 VOCALOID2 KAGAMINE RIN/LEN act2 VOCALOID2 歌愛ユキ VOCALOID2 氷山キヨテル
https://w.atwiki.jp/utaou/pages/64.html
はじめに ここでは、UTAUのプラグイン機能の詳細な仕様を記述します。 インストール方法や、作成されたプラグイン一覧などは、 UTAU用プラグインのページを参照して下さい。 また、今のところアナウンスされていないエントリの説明も含みます。 そのため、不確定な情報も混じっています。ご了承ください。 詳細な調査は、UTAU Ver0.2.76を用いて行っています。 はじめに 基本情報プラグインの形式plugin.txtの形式 install.txtの形式 フォルダ構成 データ入出力方法入力 出力 データ形式セクション[#SETTING] [#数字] [#PREV],[#NEXT] [#INSERT] [#DELETE] [#VERSION] エントリ必ず存在するエントリLength 音符の長さ Lyric 詞 NoteNum 音階番号 PreUtterance 先行発声 省略される可能性のあるエントリVoiceOverlap オーバーラップ Intensity 音の強さ Moduration モジュレーション StartPoint STP Envelope エンベロープ Tempo テンポ Velocity 子音速度 Label ラベル $direct 直接出力 $patch wavファイル直接出力 $region 選択範囲の開始 $region_end 選択範囲の終了 読み込み専用エントリ@preuttr 自動調整込みの先行発声 @overlap 自動調整込みのオーバーラップ @stpoint 自動調整込みのSTP @filename レンダリング使用ファイル名 @alias エイリアス @cache キャッシュファイル名 ピッチ(Mode1)PBType ピッチベンドのタイプ Piches ピッチ数列 PBStart ピッチ数列開始位置 ピッチ(Mode2)PBS ピッチ曲線の最初の点 PBW ピッチポイント間隔 PBY 最初の点を除くピッチポイントのシフト値 PBM ピッチ曲線の形 VBR ビブラート Flags プロパティのflags + BRE + NoFormantFilterb フォルマント修正を通さないBRE B BRE c ローパスフィルタ1(フォルマント修正前) C ローパスフィルタ1 D ローパスフィルタ2 E ローパスフィルタ3 F フォルマント修正適用周波数帯域設定(ピッチ基準) g 簡易ジェンダーファクター G 周波数表再作成 h ローパスフィルタ4(BRE以外) H ローパスフィルタ4 L フォルマント修正適用周波数帯域設定(周波数基準) N NoFormantFilter P ピークコンプレッサの強さ R TIPSエンジン用パラメータファイル再作成 t 音程を10cent単位でシフト T 周波数表をテキストで出力 W ロボット声生成 Y 伸縮範囲のBREの割合 / 高速化パッチ用エンジン切り替え 独自エントリ 参考リンク 基本情報 プラグインの形式 プラグインには、最低この二つのファイルが必要です。 plugin.txt 設定ファイル [実行ファイル] プラグイン本体 実行ファイルは、コマンドライン引数を取れる形式である必要があります。 また、install.txtというファイルを用意すると、 プラグインのインストールが容易になります。 これ以外にも、別のファイルを含んでいても構いません。 例 readme.txt plugin.txtの形式 plugin.txtには、以下のように記述します。 name=プラグインテスト execute=test.exe shell=use ustversion=スクリプトバージョン notes=all nameには、プラグインの名称を書きます。これはメニューに反映されます。 executeには、実行ファイルの名称を書きます。 通常はCreateProcessでプラグインが起動されますが、shell=useを指定した場合はShellExecuteExでプラグインが起動されます。これにより、exeファイル以外を実行することができます(jar、html、htaなど)。 ustversionはUTAU0.4.15以降の追加エントリです。プラグインスクリプトのバージョンを指定します。現時点では「ustversion=1.00」(UTAU0.2.76相当)、「ustversion=1.10」(Mode1用ピッチ配列がPitchesエントリで渡る)、「ustversion=1.20」(モジュレーションがModulation、Mode1用ピッチ配列がPitchBendで渡る)のいずれかを指定します。省略時はUTAU本体の設定が使われます。 notesはUTAU0.4.15以降の追加エントリです。これを指定した場合は、選択範囲が無視されてすべてのノートが渡ります。省略時は選択範囲のみが渡ります。 install.txtの形式 install.txtは、プラグインのインストール時のみに使われる特別なファイルです。 適切に用意しておけば、プラグインをzip形式で圧縮したファイルを、 UTAUにドラッグアンドドロップするだけで、 自動的にインストール出来るようになります。 無くてもプラグイン自体の機能には影響ありません。 プラグインの場合、install.txtには、以下のような内容を記述します。 type=editplugin folder=bar contentsdir=foo description=せつめい type プラグインの場合はeditpluginと書きます。 folder plugins以下に作られるフォルダ名。省略不可。 contentsdir 展開するフォルダ名。省略するとfolderと同じになります。 description 省略可能。プラグインの説明を一行で書きます。 フォルダ構成 install.txtを使う場合、次のような形式で配布する必要があります。 何か.uar ├install.txt └foo (フォルダ) ├plugin.txt ├[実行ファイル] └その他のファイル(あれば) uarというのは、UTAUインストールアーカイブ専用の拡張子で、 実体はzipで圧縮したものの拡張子を変更したものです。 拡張子はzipのままでもインストール出来ます。 fooと書かれた部分には、install.txtの contentsdir(無ければfolder)に書いたフォルダ名を書いて下さい。 install.txtを使わない場合は、 手動でpluginsフォルダ下に置くなどして、 インストールしなければなりません。 install.txtに上の項目のように記述した場合、 インストール後はこうなります。 UTAUインストールフォルダ ├utau.exe ├plugins │ └bar │ ├ plugin.txt │ ├ [実行ファイル] │ └その他のファイル(あれば) └他UTAU関連ファイル データ入出力方法 入力 UTAU本体は、選択範囲の情報を一時ファイルに出力して、 プラグインのコマンドライン引数にそのファイルパスを渡します。 プラグインは、そのファイルを読み込むことで、 音符の情報を取得して下さい。 出力 プラグインは、選択範囲の情報を編集後、 結果を入力の一時ファイルに上書きして下さい。 データ形式 UTAUから渡される一時ファイルは、 複数のセクションという単位からなるテキスト形式です。 文字コードはShiftJIS、改行はCR+LFです。 セクション内には、音符の細かい情報を格納する、 エントリと呼ばれるものがあります。 セクション [#●]から次の[#●]の直前まで間のことを指します。 基本的には、セクション一つが音符一つに対応します。 セクションにはいくつかの種類があり、それぞれ役割が異なります。 [#SETTING] 一時ファイルの先頭にあるセクションで、基本的な設定が書いてあります。 読み取り専用で、ここを変更しても本体側の情報は何も変更されません。 出力の際は、省略してもかまいません。 Tempo テンポ VoiceDir 音源フォルダ CacheDir キャッシュフォルダ UstVersion プラグイン用一時ファイルのバージョン(UTAU Ver.0.4以降において、設定の「Ustファイル及びpluginスクリプトに旧形式のエントリを出力する」をオンにしたときのみ存在する) [#数字] 選択範囲の情報が格納されたセクションです。 このセクションは、省略できません。 例外として、プラグイン操作自体をキャンセルする場合は、 全てのセクションを省略することが出来ます。 また、セクションの数字には意味は無く、 出力順序通りに本体の選択範囲に適用されます。 [#PREV],[#NEXT] [#PREV]は、選択範囲の直前の音符データが格納されます。 [#NEXT]には、選択範囲の直後のデータが入ります。 前後に音符が無ければ、このセクションはありません。 出力の際は、省略してもかまいませんし、 省略しなければ、情報が反映されます。 また出力の際は、必ずしも数字セクションの直前・直後に書かなくてもかまいません。 [#INSERT] 出力の際に使うことの出来る、特別なセクションです。 これを書いた位置に、音符を追加します。 数字セクションの一つとして扱われますので、 [#PREV]の直前や[#NEXT]の直後に書いても、 選択範囲外の位置に音符が追加されることはありません。 また、選択範囲の後に音符が無く、 なおかつ選択範囲の末尾にこのセクションを追加する場合は、 Lengthをきちんと指定しないと、 長さ0の音符データが出来てしまうので注意してください。 [#DELETE] 出力の際に使うことの出来る、特別なセクションです。 数字セクションの代わりにこれを書くと、その音符を削除します。 それ以外のセクションは削除できません。 [#VERSION] UTAU0.4から追加されたセクションです。 UTAUの設定で「Ustファイル及びpluginスクリプトに旧形式のエントリを出力する」をオフにした場合のみ存在します。 現時点では「UST Version 1.20」という記述のみが書かれています。 エントリ エントリは出力の際は省略することも出来、その場合UTAU側では、 そのエントリに変更が無かったものとして解釈されます。 従って、変更のない音符はセクションのヘッダのみを返すことが出来ます。 [#INSERT]で挿入したセクションのエントリを省略した場合、 UTAU本体が何らかの値を入れますが、この値は、 音符のデフォルトとして設定されている値とは別です。 エントリの各説明の中にある「デフォルト値」とは、 [#INSERT]セクションを用いて音符を追加した場合に、 何もエントリを指定しなかったときに入る値です。 必ず存在するエントリ Length 音符の長さ 書式 Length=整数 定義域 1~7680 単位 Ticks(四分音符=480) デフォルト値 直後の音符のLength(無ければ0) 上限を超えた値を指定しても、Ver0.2.76ではちゃんと読み込んでくれますが、 古いバージョンでは音符が動かせなくなることがあります。 また、マウスドラッグでの入力上限も7680です(下限は15)。 Lyric 詞 書式 Lyric=文字列 定義域 例外を除く全ての文字列 デフォルト値 直後の音符のLyric(無ければ空白) 例外として、改行、セクション名、エントリ名+「=」を含んだ詞は指定できません。 例えば、「あ [#INSERT]」、「あ PreUtterance=」、「あ $foo=bar」 のようなものです。 ただし、GUI側の操作などで既にそのような詞になっているときは、 プラグイン側で変更しない限りそのままです。 NoteNum 音階番号 書式 NoteNum=整数 定義域 24~107 単位 ノートナンバー(MIDIと同じ) デフォルト値 直後の音符のNoteNum(無ければ24) C1=24で、半音ごとに一つ値が上がります。 108(C8)以上を指定すると、ノートが画面に表示できなくなり、 120(C9)以上を指定するとプロパティが開けなくなります。 23以下を指定すると、合成時にエラーが出ます。 PreUtterance 先行発声 書式 PreUtterance=実数 定義域 60000未満 単位 ミリ秒 デフォルト値 空白(原音値) エントリ自体は必ず存在しますが、値が空白の事があります。 省略される可能性のあるエントリ ピッチに関するエントリとフラグも省略されることはありますが、 量が多いので後述します。 VoiceOverlap オーバーラップ 書式 VoiceOverlap=実数 定義域 60000未満 単位 ミリ秒 デフォルト値 空白(原音値) Intensity 音の強さ 書式 Intensity=実数 定義域 0~200 デフォルト値 空白(100) 音量のピークが、200のとき-0db、100のとき-6db付近になるようにします。 どの程度厳密に合わせるかは、Pフラグで指定します。 Moduration モジュレーション 書式1 Moduration=実数 書式2 Modulation=実数 定義域 -200~200 単位 パーセント デフォルト値 空白(100) UTAUのバージョンやオプション設定によってModuration、Modulationのどちらの書式もあり得ます。 fresamp系エンジンで-101以下を指定すると、生成される音がおかしくなるので注意してください。 StartPoint STP 書式 StartPoint=実数 定義域 原音の範囲内である限り制限なし? 単位 ミリ秒 デフォルト値 空白(0) Envelope エンベロープ 書式1 Envelope=p1,p2,p3,v1,v2,v3,v4 書式2 Envelope=p1,p2,p3,v1,v2,v3,v4,%,p4 書式2 Envelope=p1,p2,p3,v1,v2,v3,v4,,p4(「%」がない状態で「母音結合」「おま☆かせ」から母音結合した場合) 書式3 Envelope=p1,p2,p3,v1,v2,v3,v4,%,p4,p5 書式4 Envelope=p1,p2,p3,v1,v2,v3,v4,%,p4,p5,v5 (どの書式も、p,vともに正整数) 定義域 pは音符の範囲内で他の値と矛盾しなければ制限なし? vは0~200 単位 pはミリ秒、vはパーセント デフォルト値 0,5,35,0,100,100,0,%,0,10,100 Ver0.2.35までのバージョンでは、書式1のみが有効です。 また、Ver0.2.36以降のバージョンで書式1を指定しても、 Ver0.2.35以前と完全に同じ動作にはなりません。 値を空白にすると0が入ります。 Tempo テンポ 書式 Tempo=実数 定義域 10~512 単位 BPM(Beats Per Minute) デフォルト値 [#SETTING]のTempo このセクション以降の音符のテンポを設定します。 Velocity 子音速度 書式 Velocity=小数 定義域 0~200 デフォルト値 空白(100) Label ラベル 書式 Label=文字列 デフォルト値 空白 $direct 直接出力 書式 $direct=真偽値 定義域 True デフォルト値 空白 resampler(ツール2)で加工をせずに出力します。 wavtool(ツール1)での加工は行われますので、エンベロープ、先行発声などは反映されます。 (実際の挙動としては、「True」に限らず何か値が記述されているだけで直接出力になるようです。 たとえば$direct=Falseでも$direct=0でも直接出力になります。Ver.0.2.77で確認) $patch wavファイル直接出力 書式 $patch=ファイル名 定義域 ustファイルと同じフォルダからの相対パスでwavファイル名を指定 デフォルト値 空白 resampler(ツール2)で加工をせずに出力します。 wavtool(ツール1)での加工は行われますので、エンベロープ、先行発声などは反映されます。 wavファイルが存在しない場合は休符と同じ扱いになります。 ファイル名に半角の等号(=)や半角のカンマ(,)があると正常にレンダリングできないので注意してください。 $region 選択範囲の開始 書式 $region=範囲名|範囲名|範囲名… デフォルト値 空白 選択範囲の開始が重複している場合は、|で区切られます。 ひとつのust内で同一の範囲名が存在する場合、前にある選択範囲が優先的に選択されます。$regionを加工する場合は範囲名が重複しないようにしてください。 $region_end 選択範囲の終了 書式 $region_end=範囲名|範囲名|範囲名… デフォルト値 空白 選択範囲の終了が重複している場合は、|で区切られます。 ひとつのust内で同一の範囲名が存在する場合、前にある選択範囲が優先的に選択されます。$region_endを加工する場合は範囲名が重複しないようにしてください。 読み込み専用エントリ 書き換えても反映されない読み込み専用のエントリ。 Ver.0.4.15で実装された為、それ以前のバージョンでは利用不可能。 @preuttr 自動調整込みの先行発声 書式 @preuttr=実数 レンダリング時の自動調整込みの先行発声値。 @overlap 自動調整込みのオーバーラップ 書式 @overlap=実数 レンダリング時の自動調整込みのオーバーラップ値。 @stpoint 自動調整込みのSTP 書式 @stpoint=実数 レンダリング時の自動調整込みのSTP値。 @filename レンダリング使用ファイル名 書式 @filename=ファイル名 レンダリングで使われる音源ファイル名。 音抜けする場合は表示されない。 @alias エイリアス 書式 @alias=エイリアス Prefix.map適用済みのエイリアス。無ければ音符に入力した歌詞。 音抜けする場合は表示されない。 @cache キャッシュファイル名 書式 @cache=ファイルパス キャッシュファイル名。キャッシュが存在しない場合は表示されない。 ※Ver.0.4.18時点ではフルパスで渡されるが、キャッシュディレクトリは除かれる予定らしい。 ピッチ(Mode1) PBType ピッチベンドのタイプ 書式 PBType=値 定義域 5もしくはOldData デフォルト値 5 通常は5を指定して下さい。 OldDataは、かなり初期のUTAUで使われていたピッチベンドタイプです。 Piches ピッチ数列 書式1 Piches=整数,整数,整数… 書式2 Pitches=整数,整数,整数… 書式3 PitchBend=整数,整数,整数… 定義域 -2048~2047 単位 cent デフォルト値 0 5ticksの刻み幅でピッチを示します。 UTAUのバージョンやオプション設定によってPiches、Pitches、PitchBendのどの書式もあり得ます。 プラグイン側からの出力はどの書式でも変わりません。 省略された部分は全て0として処理されます。 ピッチ数列の開始位置はUTAUのバージョンによって異なります。Ver.0.2.76の場合は先行発声の位置から開始されます。Ver.0.4以降ではPBStartで指定された位置から開始されます。 PBStart ピッチ数列開始位置 書式 PBStart=実数 単位 ミリ秒 デフォルト値 0 Ver.0.4以降で追加されたエントリで、Mode1用ピッチ数列の開始位置を示します。ノート先頭よりも先行する場合は負の値をとります。 値が存在しない場合は0msを意味しますが、旧バージョンではPBStartが存在せず、つねに先行発声の位置からピッチ数列が開始されることに注意してください(Ver.0.2.76で確認)。 ※[#VERSION]セクションが存在せず、かつ、[#SETTING]セクションにUstVersionエントリが存在しなければ旧バージョンであると判断できます。 ピッチ(Mode2) ポルタメントの点の上限は50です。 これに応じて、PBW、PBY、PBMの値の数の上限も決まります。 この部分のエントリの詳細は、 公式からの情報が見つからなかったので、 著者の完全な推測となります。 Mode2からMode1に戻した場合でも、 これらエントリの値は全て保存されます。 Renderボタンを押さない限り、 Mode1のピッチ情報も変わりません。 また、ここのエントリのデフォルト値はありません。 というのも、[#INSERT]で挿入した音符は、 ポルタメントの設定もビブラートの設定も無いからです。 PBS ピッチ曲線の最初の点 書式1 PBS=整数 書式2 PBS=整数;実数 定義域 -200~200;-204.8~204.7 単位 ミリ秒;10cent 最初の点の、音符の始点からの相対座標。 一つ目の値は時間位置、二つ目の値はピッチシフト値を表します。 ピッチシフト値を指定しない場合、0が入ります。 区切りが「;」であるのに注意して下さい。 PBW ピッチポイント間隔 書式 PBW=実数,実数,実数,… 定義域 音符の終点を超えない限り制限なし? 単位 ミリ秒 最も左のポイント間隔の値から始まります。 PBY 最初の点を除くピッチポイントのシフト値 書式 PBY=実数,実数,実数,… 定義域 -204.8~204.7 単位 10cent 最初の点を除く全ての点のピッチシフト値。 省略されている部分は全て0として扱われます。 左から二番目の点の値から順に始まります。 点が最初と最後の二つしか無い、もしくは、 全ての点のシフト値が0の場合、エントリが省略されることがあります。 PBM ピッチ曲線の形 書式 PBM=文字,文字,文字,… 定義域 指定なし、s、r、jのいずれか 各点の間のピッチ曲線の形を左から順に指定します。 曲線 指定なし 直線 s R型 r J型 j 省略されている部分は、全て曲線として扱われます。 全て曲線の場合、エントリが省略されることがあります。 VBR ビブラート 書式 VBR=実数,実数,実数,実数,実数,実数,実数,任意 定義域 0~100,64~512,5~200,0~100,0~100,0~100,0~100,任意 単位 パーセント,ミリ秒,cent,パーセント,パーセント,パーセント,パーセント,なし Lengthに対する長さ,周期,深さ,入,出,位相,高さ,未使用 の順で格納されています。 ノートのプロパティを直接変更することにより、上記の定義域を越えた値が入る場合があります。 Flags プロパティのflags + BRE + NoFormantFilter 書式 Flags=文字列 デフォルト値 空白 以下に書いてあるフラグの中には、 公式にアナウンスされていないものも含みます。 フラグのそれぞれの効果の説明は、音のプロパティを参照してください。 数字指定ありの物は、定義域を書いてあります。 全てアルファベット順です。 b フォルマント修正を通さないBRE 定義域 0~100 デフォルト値 0 B BRE 定義域 0~100 デフォルト値 50 c ローパスフィルタ1(フォルマント修正前) 定義域 0~100 デフォルト値 50 C ローパスフィルタ1 定義域 0~100 デフォルト値 0 D ローパスフィルタ2 定義域 0~100 デフォルト値 0 E ローパスフィルタ3 定義域 0~100 デフォルト値 0 F フォルマント修正適用周波数帯域設定(ピッチ基準) 定義域 0~不明 デフォルト値 3 g 簡易ジェンダーファクター 定義域 -100~100 デフォルト値 0 G 周波数表再作成 デフォルト値 指定なし 数字指定なし。 h ローパスフィルタ4(BRE以外) 定義域 0~99 デフォルト値 0 100以上にしても、BREが1以上であれば音が出ます。 H ローパスフィルタ4 定義域 0~99 デフォルト値 0 L フォルマント修正適用周波数帯域設定(周波数基準) 定義域 0~不明(130以下だと思われる) デフォルト値 なし N NoFormantFilter デフォルト値 指定なし 数字指定なし。 P ピークコンプレッサの強さ 定義域 0~100 デフォルト値 86 R TIPSエンジン用パラメータファイル再作成 デフォルト値 指定なし 数字指定なし。 t 音程を10cent単位でシフト 定義域 不明 デフォルト値 0 T 周波数表をテキストで出力 デフォルト値 指定なし 数字指定なし。 W ロボット声生成 デフォルト値 指定なし 数字指定なし。 公式ではまだアナウンスされていないと思われるフラグ。 Y 伸縮範囲のBREの割合 定義域 0~100 デフォルト値 100 / 高速化パッチ用エンジン切り替え 高速化パッチの際使われる記号のデフォルト。 一応変更はできるが。 独自エントリ 書式 $エントリ名=値 ユーザーが独自のエントリを定義することが出来ます。 セクション内に書式のように記述すると、Othersに反映されます。 書式の最初の一文字目の$は、半角でなければなりません。 エントリ名は、改行、半角のスペース、半角の/を含まない限り自由です。 値は、半角の「=」(等号)や半角の「\n」(バックスラッシュ+英小文字のn)があると、それ以降の文字列が欠落します。また、半角空白は半角カンマに置換されます。それ以外の制限はありません。 例 $君は=実に,馬鹿だなぁ 参考リンク 飴屋/菖蒲氏のVC++による実装サンプル http //utau2008.web.fc2.com/utauplugin.zip プラグインの仕様 http //utau2008.blog47.fc2.com/blog-entry-10.html plugin.txtの形式 http //utau2008.blog47.fc2.com/blog-entry-428.html install.txtの形式 http //utau2008.blog47.fc2.com/blog-entry-379.html エンベロープ http //utau2008.blog47.fc2.com/blog-entry-221.html 子音速度 http //utau2008.blog47.fc2.com/blog-entry-379.html エンベロープとポルタメント http //utau2008.blog47.fc2.com/blog-entry-256.html ピッチの定義域 http //utau2008.blog47.fc2.com/blog-entry-141.html フラグ このWikiの音のプロパティ Others欄について http //utau2008.blog47.fc2.com/blog-entry-207.html 独自エントリの作成 http //utau2008.blog47.fc2.com/blog-entry-213.html 各種言語によるプラグイン開発例(半音上げプラグイン大会) http //shinta0806be.ldblog.jp/archives/9116719.html ここに無い情報は独自調査です。 名前 コメント 統計 - 本日 - 昨日 -
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